脱毛機を選ぶとき、
「どんな機能がある?」
「価格はいくら?」
「ちゃんと抜ける?」
やっぱり機械のことが気になりますよね。
でも、実際にお店で使い始めると出てくるのが、
「こんな時、どうしたらいい?」
という疑問です。
実際に届いた、お客様からのご相談
説明書を読んでも分からない。
初めてのケースで判断に迷う。
ちょっとだけ確認したい。
実は私たちのところにも、購入いただいた店舗さんから、こんなLINEが届きます。

「麻酔クリームを塗って来店されるそうなんですが…」
ある日、導入店さんから相談がありました。
男性のお客様から、
「痛いところには麻酔クリームを塗って行ってもいいですか?」
と聞かれたそうです。
こういう質問って、機械を購入するときにはなかなか想像しません。
でも実際にお客様への案内を始めると、
「これって大丈夫?」
が出てきます。
導入店さん自身でも調べたうえで、
「お客様にはどう案内したらいいでしょうか?」
と相談してくださいました。
こういう時に大切なのは、分からないまま自己判断で進めないこと。
特に薬や肌の安全に関わることは、安易に判断せず、必要に応じてメーカーや専門家にも確認しながら対応しています。
「うなじ脱毛に、こんなの作ってみました!」
また別の日には、こんなLINEが。
うなじを脱毛するときに髪の毛まで照射しないよう、透明プレートに肌色のテープを巻いて、
「こんなの作ってみました!」
と写真を送ってくれました。
実はこれ、もともとはヒゲを整えるためのプレートを利用したアイデア。
「これで隠れている部分は照射されませんよね?」
と確認のLINEが届きました。
無事に使えたあとには、
「うなじ脱毛、無事に終わりました!」
という報告まで。
こういうやり取りをしていると、こちらが教えるだけではなく、
「そんな方法もあるんだ!」
と、逆に導入店さんから教えてもらうこともあります。
良いアイデアは、他の購入者さんにも
実際、この時も、
「とても良い情報なので、他の購入者さんにも共有させてもらっていいですか?」
とお願いしました。
私たちが大切にしているのは、一方的に「これが正解です」と教えることだけではありません。
実際にお店で使っているからこそ出てくる疑問や工夫があります。
良いものがあれば共有する。
新しい疑問が出たら確認する。
そして、また次の店舗さんに役立てる。
そんなふうに、現場で分かったことを少しずつサポートにも増やしています。
「水替えって、これで合ってますか?」も立派な質問です
美容のことだけではありません。
ある時は、
「機械の水替え、この方法で合っていますか?」
という相談もありました。
文章だけでは分かりにくいので、実際の手順を動画で送ると、
「動画が見やすいので、見ながら替えてみたいと思います」
と返信が。
こんなちょっとした質問でも大丈夫です。
購入したあと実際に使っていると、
「説明されたけど忘れてしまった」
「久しぶりだから確認したい」
ということは普通にあります。
だから、分からなくなったらもう一度聞けばいい。
私たちはそのくらいの距離感でいいと思っています。
そして、こんな報告が届くとうれしい

相談だけではなく、その後の様子を教えてくださる店舗さんもいます。
実際に、
「脱毛の反響もよく、少しずつお客様も増えてきました」
「お客様から抜け感を実感したという声もあり、リピートしてくださる方も増えています」
といった報告をいただいたこともあります。
もちろん、すべてのお店が同じ結果になるわけではありません。
それでも、導入した機械が実際にお店で使われ、お客様に喜んでもらえていると聞くのは、私たちにとってもうれしいことです。
マニュアルがあっても「分からない」は出てくる
日本セルフエステ協会では、できるだけ迷わず使えるように、ガイドブックや動画なども用意しています。
それでも、実際にお店を運営すれば、
「この場合はどうする?」
は必ず出てきます。
だから私たちは、
「マニュアルを渡したから、あとは自分でやってください」にはしたくありません。
分からないことが出たら、一緒に確認する。
現場で新しい工夫が生まれたら、他の購入者さんにも共有する。
そして、そこで出てきた「分からない」を、また次のサポートに活かしていく。
機械を届けることがゴールではなく、その機械をお店で使い続けてもらうところまで。
「分からない」を、そのままにしない。
それが、日本セルフエステ協会が導入後も大切にしていることです。

