「セルフ脱毛って、自分でやって本当に減るの?」
これ、よく聞かれます。
そしてもう一つ多いのが、
「何回くらいやったらいいですか?」
という質問。
正直、これは「○回です!」とは言い切れません。
毛の濃さも違えば、部位も違う。
使うペースも人それぞれだからです。
だったら、実際にやってみよう。
ということで、友人・知人20人に協力してもらい、約1年間セルフ脱毛を続けてもらいました。
しかも、ただ「減った気がする」で終わらせず、写真も撮って経過を残しています。
今回はその中から、分かりやすい4例をご紹介します。
※変化には個人差があります。以下は今回のモニターで実際に見られた経過です。
モニター実例
① 20代男性・ワキ|8か月続けたらどうなった?

最初は2週間に1回。
3か月目からは月1回くらいにペースを落として、8か月続けてもらいました。
実はこの方、2回目の時点で「かなり減った!」と変化を感じていました。
その後も続けていくと、8か月後には残っている毛がかなり少ない状態に。
最初の写真と並べると、違いが分かりやすいケースでした。
② 30代男性・腕|半年続けたケース

こちらは2週間に1回のペースで半年間。
写真と本人の体感では、最初の3分の1程度まで毛量が減ったと感じられる状態になりました。
腕は見える範囲が広いので、写真で追っていくと変化も分かりやすかったです。
③ 30代男性・ワキ|3か月やって、その後半年何もしなかったら?

このケースはちょっと面白いです。
月1回のペースで3か月続けたあと、そこから半年間、脱毛していません。
つまり、
「続けている途中の写真」ではなく、
「やめて半年後、どうなっていた?」まで残っています。
半年後に確認すると、写真と本人の体感では、最初と比べて半分程度の毛量になったと感じられる状態でした。
こういう経過は、実際に長く追いかけてみないとなかなか分かりません。
④ 30代男性・脚|5か月続けたケース

こちらは2週間に1回のペースで5か月間。
写真と本人の体感では、最初と比べて半分程度まで毛量が減ったと感じられる状態になりました。
同じ脱毛でも、ワキ・腕・脚では毛の状態も違います。
だからこそ、いろいろな部位で試してみることも大切だと感じました。
その後は「気になる毛だけ」の人も
20人の中には、続けていくうちに毛がかなり目立ちにくくなり、
「たまに出てきた毛だけケアする」という使い方になった人も数名いました。
これも、実際に長く見てきたから分かったことです。
一方で、全員が同じ回数、同じペースで変化したわけではありません。
だから私たちは、
「○回やれば終わります」とは考えていません。
毛の状態を見ながら、その人に合わせて続けていく。
これが一番現実的だと感じています。
そして、意外と大事だったのが「使い方」
20人を見ていて、もう一つ分かったことがあります。
それが、
同じ機械でも、使い方は大事。
ということ。
肌にきちんと当たっている?
動かすスピードは?
冷却はできている?
ちゃんと同じ場所を継続できている?
セルフだからこそ、最初は分からないことがあります。
だから、
「セルフ=機械を置いて、あとはお客様にお任せ」ではないんです。
最初にちょっとしたコツを知っているだけでも、使いやすさは変わります。
20人で試して、一番分かったこと
今回、20人に協力してもらって感じたのは、
セルフ脱毛は「何回やれば終わる?」だけでは語れない
ということでした。
2週間に1回続けた人。
途中から月1回にした人。
3か月で一度やめて、半年後まで様子を見た人。
その後は、気になる毛だけケアしている人。
本当にいろいろでした。
だからこそ私たちは、機械のことだけではなく、
「どう使う?」
「どのくらい続ける?」
「今の毛の状態ならどうする?」
まで分かりやすく伝えることが大切だと考えています。
セルフだからこそ、分かりやすく。
これからも日本セルフエステ協会では、実際にやってみて分かったことを、できるだけ難しい言葉を使わずにお伝えしていきます。

