店舗の空きスペースを新しい売上につなげるには?人を増やさず美容メニューを導入する方法

協会について

「使っていない個室がある」
「空いているベッドを何かに使えないだろうか」
「売上は増やしたいけれど、新しく人を雇うのは難しい」

美容室・理容室・整骨院・鍼灸院・ネイルサロン・エステサロン・スポーツジムなど、すでに店舗を運営していると、このような悩みが出てくることがあります。

新しい売上を作る方法は、新規出店やスタッフの増員だけではありません。

今ある店舗・空きスペース・既存のお客様を活かして、新しいメニューを追加する方法もあります。

その選択肢の一つが「セルフ美容」です。

この記事では、店舗の空きスペースを活用して新しい美容メニューを導入する場合に、何を考えるべきなのかを分かりやすく解説します。

空きスペースは「使っていない場所」だけではありません

店舗の中を見渡してみると、

  • 使っていない個室
  • 空いているベッド
  • カーテンなどで仕切れるスペース
  • 予約が入っていない時間帯

などがありませんか?

家賃や光熱費などの店舗費用は発生していても、その場所や時間が売上を生んでいないケースがあります。

だからといって、空いている場所に何かを置けば売上になるわけではありません。

重要なのは、

「今のお客様が利用しやすく、本業を邪魔せず運営できるメニューか?」

という視点です。

人を増やさず売上を増やすには?

一般的に、新しいサービスを始めようとすると、

「誰が施術するのか?」

という問題が出てきます。

スタッフを新しく採用すれば、人件費だけでなく、採用・教育・シフト管理なども必要になります。

そこで考えたいのが、お客様自身が利用できる「セルフ型」の美容メニューです。

セルフ型なら、スタッフが最初から最後まで施術を担当するサービスとは運営方法が異なります。

ただし、

「セルフ=何もしなくていい」ではありません。

お客様への説明、使い方、安全確認、清掃、予約管理など、店舗側で決めておくべきことがあります。
人を増やさないことだけを目的にするのではなく、店舗側の負担を増やしすぎず、安全に続けられる仕組みを作れるかが重要です。

既存のお客様への「追加メニュー」という考え方

新しいメニューを導入するとき、必ずしもゼロから新規客を集める必要はありません。

例えば美容室なら、

「髪を整えるついでに、気になる部分の脱毛もしたい」

整骨院や鍼灸院なら、

「いつもの来店時に、別の美容メニューも利用したい」

スポーツジムなら、

「トレーニングだけでなく、身だしなみも整えたい」

という利用方法も考えられます。

つまり、

「脱毛専門店を新しく作る」のではなく、「いつもの店舗で美容も利用できるようにする」

という考え方です。

すでにお客様との接点がある店舗だからこそ考えられる方法です。

空きスペース活用の一つが「セルフ脱毛」

セルフ美容にはさまざまな種類があります。

その中の一つがセルフ脱毛です。

セルフ脱毛とは、スタッフがお客様に照射するのではなく、お客様自身が機器を操作して脱毛を行う利用方法です。

例えば、

  • 美容室・理容室
  • 整骨院・鍼灸院
  • ネイルサロン
  • エステサロン
  • スポーツジム

など、すでに店舗を持っている事業者が、既存サービスとは別の追加メニューとして検討することができます。

ただし、セルフ脱毛機を購入して空いている場所に置くだけで、運営が完成するわけではありません。

ここが非常に重要です。

セルフ脱毛が向いている店舗とは?

セルフ脱毛は、すべての店舗に向いているとは限りません。

例えば、

既存のお客様が定期的に来店している店舗は、追加メニューを案内する接点があります。

また、お客様が安心して利用できるスペースを確保できる店舗であることも重要です。

反対に、

「空いている場所があるから、とりあえず機械を置く」
「導入すれば自然にお客様が来る」

という考え方では、導入後に運営で困る可能性があります。

機械を選ぶ前に、

誰に利用してもらうのか?
どのスペースで利用してもらうのか?
どのように既存のお客様へ案内するのか?

まで考えておく必要があります。

導入前に確認したい5つのポイント

1.誰に利用してもらうのか

既存客なのか、新規客なのか。
男性、女性、親子など、現在のお客様の特徴から考えます。

2.どこで利用してもらうのか

個室、空きベッド、仕切ったスペースなど、プライバシーにも配慮して利用場所を考えます。

3.お客様自身で操作できるのか

セルフで利用する場合、機械の性能だけでなく、操作方法が分かりやすいことも重要です。

4.安全に利用するための仕組みがあるか

注意事項、使用方法、利用前の確認など、セルフだからこそ安全管理の仕組みが必要です。

5.導入後に相談できる体制があるか

使い方だけでなく、故障やメンテナンス、実際の店舗運営で困ったときに相談できるかも確認しておきたいポイントです。

業務用美容機器は「価格」だけで選ばない

美容機器を探し始めると、どうしても本体価格を比較したくなります。

もちろん導入費用は重要です。
しかし、店舗で長く使用するのであれば、

  • お客様自身でも操作しやすいか
  • 安全管理をしやすい仕組みがあるか
  • 運営方法を学べるか
  • マニュアルやガイドがあるか
  • 故障・メンテナンス時の対応はどうなっているか
  • 導入後も相談できるか

なども確認する必要があります。

「機械を買うこと」と「店舗で運営できること」は別です。

価格だけではなく、導入した後まで考えて選ぶことが重要です。

日本セルフエステ協会が「機械を置くだけ」にしない理由

日本セルフエステ協会は、2017年から実際にセルフエステサロンを運営してきました。

その中で、

「お客様にどう説明するのか」
「どのように使ってもらうのか」
「安全に利用してもらうには何が必要なのか」
「店舗側が無理なく続けるにはどうすればいいのか」

といった、実際に運営しなければ分からない課題を経験してきました。

そのため現在は、美容機器を販売するだけではなく、

機械+使い方+安全管理+運営+集客+導入後サポート

までを一つの仕組みとして考えています。

セルフとスタッフ施術を1台で使い分ける方法も

店舗によっては、「すべてセルフにしたい」とは限りません。

例えば、

普段はセルフメニューとして利用してもらい、
「スタッフに施術してほしい」
というお客様にはスタッフ施術で対応する。

このような使い分けも考えられます。

日本セルフエステ協会が現場経験をもとに開発した業務用脱毛機「evo epi」は、
セルフモードとプロ施術モードを1台で切り替えられる設計になっています。

店舗の運営方法やお客様に合わせて、セルフとスタッフ施術を使い分けられることが特徴です。

空きスペース活用は「何を置くか」より「どう運営するか」

店舗の空きスペースを売上につなげるために、大きな改装や新しいスタッフの採用だけが選択肢ではありません。

今ある店舗と既存のお客様を活かして、新しいメニューを加える方法もあります。

その一つがセルフ美容・セルフ脱毛です。

ただし、

空きスペース+美容機器=売上

と単純に考えるのではなく、

誰が使うのか、
どう案内するのか、
安全に利用できるか、
店舗として無理なく続けられるか

まで設計することが大切です。

日本セルフエステ協会では、店舗の業種や現在のお客様、空きスペースなどを確認しながら、セルフ美容がその店舗に合うのかという段階からご相談いただけます。

「空いているスペースを何かに活用したい」
「人を増やさず追加メニューを作りたい」
「自分の店舗にセルフ脱毛が合うのか知りたい」

という店舗オーナー様は、まずは導入相談・資料請求からお問い合わせください。

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