3種の脱毛と美肌機能が備わったハイブリッド脱毛機【evo epi】

3種の脱毛方式&
3種の光フェイシャル方式で

どんなお悩みも解決。

SHR脱毛とIPL脱毛とE-LIGHT脱毛を合体
スーパーハイブリッド脱毛機

SHR・IPL・E-light脱毛の違い
一般社団法人日本セルフエステ協会が推奨、IPL脱毛とSHR脱毛という2つの光を併用することで、どんな部位でも効果の高い脱毛が可能です!

連射式脱毛【SHR脱毛】

毛周期と脱毛におすすめのタイミング
SHR脱毛のパワーの落ち方比較

SHR脱毛とは「スーパーヘアリムーバル」の略で、毛を生やす司令を出す器官(バルジ領域)にダメージを与え、毛を生えにくくする蓄熱式の脱毛方式です。黒いメラニン色素にアプローチする施術ではないため、毛の色や毛周期、肌の色に影響されずに施術を受けられます。
SHR脱毛では、毛包全体に60〜70度の熱を蓄積させることでバルジ領域にダメージを与えます。
SHR脱毛は10秒間で約1000本の毛を同時に処理できるため、ほかの脱毛方式に比べて1回あたりの脱毛時間が短く、全身脱毛なら50〜60分ほどで完了します。
熱ダメージが少なく痛みをほとんど感じないので、痛みに弱い人や脱毛が初めての人も安心して施術を受けられるでしょう。
IPL脱毛は周期に合わせての照射に対し、SHR脱毛は毛周期に関係なく2~3週間間隔で照射可能ですので短期間で終了します。全部の部位に効果的です!!

メリット

  • 痛みがほとんど無い
  • 産毛にも効果が期待できる
  • シミ・ホクロ・アトピー肌、日焼け肌にも可能
  • 施術時間が早い
  • 脱毛完了までの期間が短い
  • 脱毛しながら美肌効果も高い

デメリット

  • 効果の実感に少し時間がかかる
  • IPL脱毛より回数が必要

単発式脱毛【IPL脱毛】

毛周期と脱毛におすすめのタイミング

「IPL脱毛」とは、「インテンスパルスライト」の略称です。
光を一瞬だけ強く放つ脱毛方法なのでハイパワー。光が毛の黒色(メラニン色素)に反応して毛を作っている毛乳頭や毛根に熱でダメージを与え抑毛効果を発揮します。
光脱毛は、黒い毛に反応しますのでメラニン色素が豊富な「成長期」の毛をターゲットに照射していきます。
IPLの光では「毛母細胞」と呼ばれる毛の元となる部位にダメージを与え抑毛効果を発揮します。
「毛母細胞」は、SHR(蓄熱式)がダメージを与える「バルジ領域」よりも皮膚の深い場所に位置するため、施術時の痛は感じやすくなります。
休止期は毛根が休んでおり脱毛に最も適さない時期です。
光脱毛は黒い毛の周囲に熱を加え毛根にダメージを与えるため、毛がない部分では効果が出ません。

毛周期と脱毛におすすめのタイミング

メリット

  • 太くて濃い毛に高い効果
  • 早く効果を実感しやすい
  • 医療レーザーより痛みが少ない

デメリット

  • ゴムで弾いた痛みがある
  • 日焼けした肌やホクロには照射は難しい
  • 白髪や産毛など色素の薄い毛には反応しにくい

単発式脱毛+RF高周波【E-LIGHT 脱毛】

毛周期と脱毛におすすめのタイミング

E-LIGHT脱毛とは、IPL脱毛の光とRFの電磁波という2つのエネルギーを組み合わせた脱毛方式で、「フォトRF脱毛」と呼ばれることもあります。
異なった性質をもつ2つのエネルギーを同時に照射することで、毛周期・毛質を問わない脱毛が可能となり、高い脱毛効果も発揮します。

メリット

  • 脱毛効果が高い

E-LIGHT脱毛は、濃い毛にも薄い毛にも効果があるというのが最大の特徴です。
RFのエネルギーを活用することにより、IPLの光の出力を抑えても高い脱毛効果が得られ、相乗効果により濃く太い毛に強力な脱毛効果を発揮し、ワキ・VIO・ヒゲなどの脱毛に適しています。
また、RFは高周波の電磁波を使って肌の深部に熱を発生させる施術で、メラニン色素にかかわらず毛根へのダメージを与え、色素の薄い毛や産毛にも効果を発揮できます。

  • 脱毛しながら美肌効果も高い

脱毛に加えて美肌効果を得られる点もポイントです。
E-LIGHT脱毛のIPL脱毛で使われる光は「フォトフェイシャル」という美顔エステでも使われる光と同一で、RFも「フェイシャルラジオ波」と同じ仕組みの電磁波を使っています。
RFの高周波エネルギーにはコラーゲンの生成を活性化させる作用があります。
この作用により、「毛穴の開きや小じわの改善」や「ハリやツヤをアップさせる」効果が期待できます。
そのため顔脱毛には非常におすすめな脱毛方式となっており、フェイシャルエステに興味がある方にも最適です。

デメリット

  • 施術中、ゴムで弾かれたような痛みがある
  • 施術後、一時的に赤みが出ることもある
  • 施術後、乾燥しやすくなる

3種の光フェイシャル方式で
どんな肌悩みも解決。

SHR・IPL・E-lightフェイシャルの違い_01 SHR・IPL・E-lightフェイシャルの違い_02

【光フェイシャル】とは?

光フェイシャルは、IPL(インテンスパルスライト)と呼ばれる特殊な光を肌に直接照射し、肌内部を刺激することで、メラニンや肌細胞に働きかけ、さまざまな肌トラブルの改善を促す美容法です。

期待できる効果

  • しみ・そばかす改善
  • お肌のニキビ跡・黒ずみ改善
  • お顔のリフトアップ
  • お肌のシワ・ハリ改善
  • 赤ら顔の改善
  • 肌の透明感・くすみ改善
  • 胸のバストアップ
  • いちご鼻・ひらき毛穴改善
  • キメの細かい陶器肌を目指す
  • ニキビの予防
  • 肌再生・ターンオーバー整う
  • 老化防止・お肌のメンテナンス

evo epi ならクリニックまでいかず気軽に光フェイシャルを体験できます。
冷却機能もあり、安全性も高く、痛みやダウンタイムも起こりません!

光フェイシャルの違い

SHR・IPL・E-lightフェイシャルの違い_02

SHRフェイシャル

連射式の光ケアは、低い一定な熱量で熱さや痛みなどの刺激、火傷のリスクを解消。
アゴや頬のケア、バストアップケアなど、広い面積の部位に適しています。

IPLフェイシャル

単発式は1発ずつ丁寧に照射できるため、細部の集中的なケアに適しています。
メラニンを効果的に刺激しターンオーバーを促進、シミの排出やニキビ跡に効果的。

E-LIGHTフェイシャル

「IPL+RF」のWアプローチで高エネルギーの特殊な光が肌の奥まで刺激し細胞を活性化。
コラーゲンを生成しハリやシワの改善を促します。

なぜ光で肌改善ができるのか?

SHR・IPL・E-lightフェイシャルの違い_02

照射された光エネルギーが熱エネルギーに変換され、肌の奥深くまで届き、刺激を与えることで様々な効果をもたらします。

  • 肌のターンオーバーを活性させ新しい皮膚を生み出す事で肌質を改善
  • 細胞を活性化させ肌の潤いを保ち、「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」の生成促進
  • 筋肉を収縮させて顔を引き締めて小顔効果やリフトアップ効果
  • 照射した光エネルギーが熱エネルギーに変わり、シミ(メラニン)に刺激を与える事でシミが黒く浮き出てきやすくなり、浮き出てきたシミはターンオーバー(肌の生まれ変わり)により剥がれ落ちていくようになる
  • 赤ら顔(毛細血管拡張症)の原因となるヘモグロビン(赤い色素)に作用し、拡張した毛細血管を縮小して赤みを目立たなくする
  • 顔全体に光エネルギーを与えることで細胞の働きを活性化させ、肌全体のくすみを取り除き、明るい印象へと導く
  • 年齢や出産後に垂れてきてしまったバストを元々のハリのある状態に引き戻す。さらに美肌効果や女性ホルモンの安定化などが期待できる

evo epiのトリプル冷却で、
圧倒的な冷却力。

冷やす、冷やさないでは感じる痛みはかなり違います。
それに伴ってお肌へのダメージもやはり変わってきます。
施術の最初から最後まで、ほぼ変わらない温度を維持できるマシンが理想的。
スペック上の最低温度よりも、低い温度をどれだけの時間維持できるかが選ぶポイント。

水冷式

冷却液を循環させて熱を冷ます方式。
大面積の冷却が可能で、安定した冷却性能を発揮。

空冷式

ファンで空気を送り込んで熱を冷ます方式。
ランニングコストが低く、構造がシンプル。

ペルチェ素子式

半導体の特性を利用して熱を移動させる方式。
小型軽量で、静音性に優れている。

施術におけるトリプル冷却システムのメリット

  • お客様の痛みや熱感を大幅に軽減
  • 肌への負担が軽く、肌トラブルのリスク低減
  • 施術後の赤み・腫れ抑制、ダウンタイム短縮
  • 機器の安定性が向上、故障や事故のリスクを低減
  • 稼働時間が延長、長時間の施術にも対応可
  • 静音性の高い冷却システムで、施術者の負担軽減

製品仕様

モニター画面 10インチ
冷却システム 空冷+水冷+ペルチェ素子
1秒/発数 1-10HZ調節可能
消費電量 2000W
本体サイズ W36×D49×H31cm
重量 23kg
電圧 100V
【お問合せはこちら】お気軽にご相談ください

用途に合わせて、多数お取り揃え。
日本セルフエステ協会推奨の美容機器

evo epievo epi
evo LEDevo LED
SB CABIN2SB CABIN2

個人でも、他業種に+αでも。
導入する業務形態はさまざま。

新しくセルフエステサロンを開業したい方

既存事業に+αでセルフエステを導入したい方

プロ施術用にマシンを使いたい方